第24回まちゼミ表町おわりました。
こんにちは。岡山県中区の東岡山駅の近くで入管手続きや遺言・相続のご相談をメインに成年後見や任意後見、自動車手続きなどの業務を行っております、椎名行政書士事務所(しいな ぎょうせいしょし じむしょ)です。
今回は、
タイトル「空き家にしない!今すぐできる対策講座」
だったのですが、、、、。
すでに空き家になっている家に困っている人がいっぱい来ました。
感想などを書こうと思いつつ、時間がたってしまったのは、想定外の人が多かったからです。
どうまとめたらいいのか考えていたら終わってからだいぶ間が空いてしまいました。
空き家になっている人以外の人は
今住んでいる家を活用したい人が1人。←こういった人がいっぱい来てくれる予定でした。
これから引っ越しをする家について考えたい人が一人。←テーマがドンピシャではないけど、あらかじめ考えるのはいいことだなと思います。
あとは全部、空き家になっていて困っているそうです。
多いなあ。しかもこの人たちはほぼ全員、自分の持ち物ではないそうです。
相談に来られても、どうせーっちゅうんじゃと岡山弁でぼやきたくなるパターンですね。
相談に行くときに持っていくといいものなどを、説明しました。
それから、相談は持ち主の方本人が行くようにとアドバイスしました。
(まちゼミは本人でなくてもいいです。もちろん)
また、私は岡山市の空き家に出る補助金のことを準備していましたが、参加者が困っている家がある場所は岡山市外でした。岡山市にある制度は他の市町村にもあるので調べてくださいと説明しましたが、「個別に市役所に相談に行くといいと思いますよ。」と伝えました。
今回の結果だけ見ると、岡山市は県庁所在地なので、まだ人口減が緩やかだから、売ったり貸したりがしやすいのでまちゼミに来なかったのかなと考えられます。ただ、今まで同じような講座をやった時には岡山市内に家を持っている人がたくさん来て、売れない、貸せないなどいろいろな事情で困っていると言っていたので、今回の結果だけで決めつけることはできないと思います。
いろいろな人が来てくれましたが、やはり、空き家になる前に持ち主と話し合いをした人はいませんでした。
自分の家をどうしようという人も、そのことについて周りの人と相談をしていないそうです。とはいえ、持ち主の方はこれからいくらでも相談できるので、ぜひ講座で説明したことを生かして周りの人と相談してもらえればと思います。
まちゼミで空き家のことをやっている理由は、空き家になる前に準備をしていないと、いざ誰も済まなくなった時にすぐに何も決められないため、空き家期間が長くなってしまうのが、空き家問題の原因の一つだと思っているので、相談しておくことを説明しようと思っているからです。
講座に来られた方も、もう何年も空き家になっているらしい人が多かったです。(相談会ではないので、細かいことは聞いていませんが、なんとなくしばらく空き家なんだなと思いました。)
空き家のまま置いておくと、固定資産税や水道光熱費のような固定費用がどんどん掛かるし、家が傷んで修理費もかさんできます。ぜひ空き家予備軍のうちに対策をしてほしいと思います。
また、今回来られた方の中で、持ち主が認知症で、、という方が何人かいました。認知症でも、その他の理由でも判断能力がないとみなされると売却も賃貸もできません。状況によっては後見人の必要があるかもしれないと説明をしました。
そして、後見制度が必要だと判断したら、相談に来てくださいとお伝えしました。
こういう人が多いなら、次回は空き家と成年後見で資料を作るべきか?と思いますが、空き家になってからいろいろな問題をクリアしていくのは、チームでするべき仕事なので、まちゼミ向きではない気がします。大々的な空き家セミナーをやるのも何か違いますしね。
今回は、元気な人が来る前提の用意をしていたので、成年後見の話は全く入っていませんでした。そのため成年後見の話を聞きたい人は後日相談に来てほしいとお願いしました。
成年後見の話をする場合、1時間は最低必要だと思っています。これを読んでいる人で成年後見の相談をしたい場合は、事前予約をお願いします。突然質問したいといわれましても、対応できない場合があります。
次回のまちゼミは普通に成年後見の話をしようかと思っています。
法律も変わるので、内容説明はかなり難しいのですが、なおさら聞きたい人も多いのではないかと思います。
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